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通所介護施設サザンクロス
リハビリテーション

理学療法士とは
身体に障害がある人々に対して基本動作能力(寝返り、起き上がり、歩行、など)の回復や維持、
傷害の程度の悪化を防ぐために運動療法、日常生活訓練、物理療法、生活環境整備などをおこなうスペシャリストです。(国家資格)
 

物理療法
物理療法とは温熱、寒冷、電気、光線、力学的負荷などの物理的なエネルギーを利用してホメオスタシス維持に働きかける治療法です。ホメオスタシスとは、外界の変化によって身体が受けるストレスに対して、安定した恒常的状態を保とうとする身体の本来の仕組みです。
 
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温熱療法
ハイドロタイザー/ホットパック
シリカゲルと保湿剤、給水材を詰めたホットパックを80度から90度の温水で温める加温装置をハイドロタイザーといいます。暖めたパックをタオルに包んで患部に当て、リラクゼーション効果と血流を改善して痛みを和らげます。
 
パラフィン浴
浴槽内で医用パラフィンと鉱油を混合したものを熱で溶かした中に患部を出し入れした後、ビニール、タオルで包んで保温効果を増します。複雑に変形した細かい部分まで到達する温熱効果により血行を改善し、痛みを和らげます。
 
赤外線治療器
赤外線は身体の深部まで到達して、細胞を活性化させます。赤外線照射には、温熱効果、鎮痛効果、創傷治癒効果があるとされています。
 
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水治療法
バイサタイザー(上肢渦流浴)
噴射する温水の還流によって上肢のマッサージ的効果が得られます。上肢に対する温熱効果と水圧による刺激により血行改善効果、創傷治癒促進効果、鎮痛効果が期待できます。
 
バイサタイザー(下肢渦流浴)
噴射する温水の還流によって下肢のマッサージ的効果が得られます。下肢に対する温熱効果と水圧による刺激により血行改善効果、創傷治癒促進効果、鎮痛効果が期待できます。
 
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光線治療
スーパーライザー(スポット型近赤外線照射器、低反応レベルレーザー)
近赤外線は、波長の長さが短く可視光線に近く、ピンポイントで皮膚深部に照射できる波長です。それをスポット状に照射させ、深部にある障害部位の血行を改善することにより症状を緩和します。頭部、肩、腕などへの血液の流れを調節する星状神経節などの神経節に照射することでブロックにも用いられるなど応用範囲も広く多くの疾患に効果を発揮します。
 
スーパーカイネ(干渉低周波治療器)
2種類の異なる低周波の電流を流し、体の深部で干渉電流を作ります。干渉電流は深部の筋肉、神経を刺激し、痛みを和らげる作用を持っています。皮膚表面で不快な刺激を感じることなく治療部位に充分な刺激を加えることができます。麻痺により筋力が落ちた筋肉などを刺激し、筋活動を高めます。
 
マックスカイネ(低周波治療器)
小さな銀メッキ性電極を患部に装着し、低周波を発生させます。一度に複数患部の治療が可能で、静止姿勢で適度の刺激により痛みを和らげます。
 
マイクロタイザー
電磁エネルギーを熱エネルギーに変換して身体の深部を温め、痛みを和らげたり、血行を改善します。電磁波は金属を強く熱する作用があるため、身体の中にワイヤーや治療用の金属が入っている方は利用できません。
 
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脊椎牽引療法(頚椎牽引、腰椎牽引)
トラックタイザー(自動間歇牽引装置)
間接的に脊椎に引っ張り力を加えることにより、臓器や皮膚以外の部分以外の筋肉、脂肪部分である軟部組織を伸張させて痛みを軽減させたり機能を回復させます。神経根や脊髄に対するほどよい圧迫が、神経根周囲などの局所の腫張を軽減し、局所の循環を改善させ筋肉のストレッチも行います。上肢のしびれ、腰痛症、下肢のしびれに確実な効果があります。
 
マッサージ
マニュピレーションオートヘルサー(ローリングベッド)
内蔵されたローラーの動きにより血液循環の改善をし、疼痛を和らげます。体表への刺激はリラクゼーション効果をもたらし、肩こり、軽症の腰痛や全身疲労にも有効です。
 
ドクターメドマー
空気の力を利用し、加圧と減圧を繰り返し行うことによりリンパ液と血液の循環を改善します。痛みや刺激を感じることなく治療中は快適です。
 
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運動療法
運動療法は大きく@関節可動域訓練、A筋力増強訓練、筋再教育、B持久力訓練、C功緻性、協調性訓練、Dその他の運動療法、に分類されます。
 
チルトテーブル
立つときにおこるめまいや立ちくらみ、失神など起こす起立性低血圧の予防や低下に対して起立訓練があります。また、起立時と同時にフットプレートの角度を調節することにより、身体の体重を利用し足関節の矯正運動、拘縮予防や改善を目的に行います。体幹の筋力増強運動やバランス運動などにも利用できます。
 
バランスボール
座ることにより自然に身体が正しい姿勢をとり、各関節への負担も少なくバランス感覚を鍛えることができます。また、ストレッチや筋力に応じたエクササイズを行えます。
 
大腿四頭筋訓練機
現状の下肢筋力の維持、また、増強を目的として筋持久力を高めつつ全身のコンディショニングの維持・改善を図ります。物を持ち上げたりする時は、張力を発生しながら筋肉の長さが短くなり、物を下げたりする時は張力発生の一方で筋肉の長さが長くなります。そのように関節の動きが伴うため、関節運動の再学習が期待できます。
 
鉄アレイ
筋力増強訓練のほかに、肩関節周囲炎の予防や肩関節可動域の改善に振り子運動を行うために利用します。
 
平行棒
歩行機能改善のために最も基本的な運動として利用します。立位安定性や歩行時の重心立位保持や重心移動、バランス訓練にも使用します。
 
肋木(ろくぼく)
身体の関節変形予防や関節可動域の保持、矯正、また正常姿勢の保持や矯正、筋力増強、持久力の向上目的に使用します。
 
エアロバイク(リカンベントタイプ)
心肺機能・循環器系機能の維持や向上、筋力増強目的に使用します。個人の体力、その日の体調に応じて最適なトレーニングが出来るよう、運動中の脈拍数を計測しながらペダルの重さが変化します。リカンベントタイプによるペダリング運動なので下肢の各関節に負担をかけずに筋力をアップさせることができます。
 
滑車器
筋力増強訓練のほかに、肩関節周囲炎の予防や肩関節可動域の改善に振り子運動を行うために利用します。
 
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2F-リハビリテーション室
■リハビリテーション室
■リハビリテーション室
 
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