診療案内
Medical Information

診療科目

診療時間
09:00〜12:00 ×
16:00〜18:00 × × ×
  • 診療時間: 9時~12時 16時~18時
  • 休診日: 木・土曜午後、日曜・祝祭日、夏季休暇、創立記念日、年末年始休暇

外来担当表

午前 9:00 ~ 12:00 午後16:00 ~ 18:00
1診
午前診
2診
午後診
1診
午前診
2診
午後診
古妻 恭子 古妻 達夫 古妻 恭子 古妻 達夫
古妻 恭子 古妻 達夫 古妻 恭子 古妻 達夫
古妻 恭子 古妻 達夫 古妻 恭子 古妻 達夫
古妻 恭子 古妻 達夫 休 診 休 診
古妻 恭子 古妻 達夫 古妻 恭子 古妻 達夫
古妻 恭子 古妻 達夫 休 診 休 診

午前診は午前9時開始となります。
午後診は午後4時開始となります。
ブレイスクリニックは水曜日午前10時から2診にて行っております。
リハビリテーションの受付終了時間は午前11時40分、午後17時40分となります。
外来担当表は、変更する場合もありますので、来院前にお電話にてご確認ください。

お電話はこちら 072-462-0550

予約検査について

予約検査は、電子内視鏡検査、消化管造影検査、心電図検査などの検査を 午前8時30分より行います。
ブレイスクリニック、身障診断ともに予約が必要です。

リハビリテーションとは

 リハビリテーションとは、病気やケガで、精神や身体に障害を持つことにより、一般的な社会生活ができず人間らしく生きる権利を失いがちな人びとに対して、生活の質(QOL)の改善を目的に医学的な治療や訓練、教育、経済的社会的な働きかけをおこなうことです。

在宅医療等の必要性

 人生の完成期を「いろいろな思い出が詰まったわが家で思いのままに過ごす」ことは人生の集大成ともいえるくらい大切なことだと考えています。
 私たちは安心してご自宅で療養を続けていくことができるようにお手伝いをしたいと考えています。

 「最期までご自宅で過ごしたい」と考えられてる方や「最後まで一緒に過ごしたい」とお考えのご家族のかたがたの思いをサポートしたいのです。
 自分の最期をどのように迎えるのかをじっくり考え、最もふさわしい方法を選んでいただきたいと願っています。
もし、今まで家族と一緒に生活してきたように療養を続けていこうと思われるなら、ご家族と一緒に過ごす時間を大切にします。病状の変化に早期に対応できるように、ご家族の方にも在宅療養に参加していただきます。
 また、ご自宅で看取りを希望される方には最期まで自分らしく生き自然な最期を迎えることができるよう病状によっては、痛みの軽減のために医療用麻薬を使用することもあります。
 入院が必要となった場合には、すみやかに移行できるように他の医療機関とも連携をしています。
 病院での治療が終了した方や介護が必要になった方など、あきらめずにまずご相談ください。

終末期医療について

 治癒を見込めない疾患の終末期にある方には、家族の方々と地上で残された貴重な時間を共に過ごしていただくことが大切です。

終末期対応入院施設

「生きているように自然に死をむかえる」ことが大切であると考えています。
人工的な延命は苦痛をながびかせることにつながりかねません。
自分らしい死を迎えるのに一番ふさわしい場所は住み慣れた自宅だと思っています。


 しかし様々な事情により自宅で過ごすことが困難になったとき、自宅に代わる場所があれば天国に旅立たれる方も見送る方も安心してその時を迎えることができるのではないでしょうか?
広くてゆったりとした室内を見渡せる位置にミニキッチンを設けました。
 自宅にいるのと同じようにご家族の方の手料理を楽しんでいただけるよう、また料理をされる方もいつも顔をあわせていることができるように配慮しました。

禁煙外来

― 当クリニックは健康保険等で禁煙治療を受けることができる医療機関です

あなたの好きな食べ物は何でしょうか?
仮にカレーライスが好きだとして、いくら大好物でも毎日、カレーライスとなると、さすがにうんざりしますよね?
では毎日、喫煙してもあきることがないのはどうしてでしょうか?
それはニコチン依存症(中毒)だからです。
禁煙は病院で相談しましょう_画像01 以前は、禁煙にかかる費用は全て健康保険の対象外(自由診療、保険外診療)でした。
つまり患者様の全額負担でした。
 しかし、2006年4月1日より一定の基準を満たす患者における禁煙治療に関して保険適用が中央社会保険医療協議会の答申により認められています。
禁煙は病院で相談しましょう_画像02  敷地内禁煙であることなど一定の基準を満たした医療機関では基準以上の喫煙歴(1日の喫煙本数×喫煙年数の数値が200以上)があることなどの基準を満たした喫煙者に医療保険を使って治療を開始できます。
禁煙は病院で相談しましょう_画像03  ニコチンには血管収縮作用、依存性作用、中枢神経興奮作用、中枢神経抑制作用など多くの作用があるとされています。
 タールには発がん作用を有しています。
 一酸化炭素は酸素の250倍の強さでヘモグロビンと結合するので、ヘモグロビンの体内臓器への酸素運搬能力を低下させます。
 このような物質を習慣的に吸いこんでいるわけですから、喫煙を継続するとがんのみならず、呼吸器系をはじめ多くの疾患になりやすく、寿命も短くなりかねません。
 また、人生の最終期がQOL(生活の質)が低下し、辛いものになってしまう可能性があります。
いますぐに、禁煙にチャレンジすることをお勧めします。

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